私たちはそのお話を直接お施主様から頂戴するスタイルに
拘っています。
それはお客様の想いを「商売の案件」として考えるのではなく
お客様(お施主様)と「夢とあるべき姿」の共有者でありたいと、考えてます。
そうして今日はお客様のご懇意でオープンハウス
の寛容に感謝しながら進めます。
ちなみにすべてこうも行かずお客様からお叱りを受けままならないことが
100分の一起こります
その一がとても大事繰り返さないよう仕事の
QクオリティPプライスSサービスを高めるKAIZENを実施します。
99人のお客様は喜んでいただいても1人にお叱りを受けると
100-1=0仕事の甘さや担当者のリレーションに落ち度が発生
真意にお客様に最高の最大の尽力を尽くさなかったことに
深い反省と謝罪をさせて頂ければなりません。
広義のお客様の成長に合わせて私達も成長しなければ
なりません。いつもいつもとてもとても実践していきます。
山本 拝