こんにちは! 寝る前15分をヨガタイムにしようと、
本とDVDがセットになったものを買って、冬眠から動き始めたシンドウです。
前回ブログ登場時の「しょうがパウダーで体を温め生活」も継続中です^^
引越しシーズンですね~、
引越し時にテーブルをまだ買えておらず、食事を床に置いて、
ダンボールに囲まれ、わびしい食事をしたことを思い出します。
そんな思いから、「何はなくとも新生活はダイニングから」というタイトルです。
私が個人的にイチ押しの、デンマークヴィンテージのダイニングテーブル。
コンパクトめな4人掛サイズが、翼を広げて、
なんと8人掛けサイズに!(天板の下から引き出せるようになっています。)
デンマークでは週末100%ホームパーティをしているそうです。
100%って、それは言いすぎじゃない?とも疑ってしまうところですが、
お肉に塩を振って焼くだけなど、料理は気張らずシンプル。
招く側も、招かれる側も気楽なんですね~~。
日に当たった天板と、当たらなかった天板の色の差にも注目です。
日光浴美人と、素肌美人、どちらも素敵な色ですね^^
ディテールに目をやると、ヴィンテージテーブルでも、ほら!こんなにも違いが。
テーブルを支える骨組みとなる部分、脚の素材違いなどにも
作った職人さんのこだわりを感じます。
ラウンドタイプもあります。真ん中から広がり、板を設置するという広げ方。
もし私がハーフで、外国の祖父母の家に行ったら、
こんなテーブルでお茶してるんじゃないか、、、、、なんて、
体験していないけれど、懐かしい郷愁にかられるテーブルです。
シンプルハウスで不動の人気ナンバーワン!はこちらでしょう!
シンプルながら、繊維感や節といった木らしさを楽しめ、サイズも3展開。
フローリングや家具の濃淡を気にすることない、包容力が自慢です。
外国のアパルトマンでは、小さめのダイニングテーブルを
壁につけている写真をよく見ます。
こんなテーブルで朝ごはん、「モリモリお仕事ができる今日」になりそうです。
チェアがこんなブルーってのも、心が澄みわたりますね。
天神橋店【いえの具】では、選べる無垢の天板テーブルを提供中です。
加工される前の木の生命感を、よりいっそう感じる天板たち、
奇抜な個性じゃなくって、生命の個性と向き合いたい方におすすめです。
おなじみのリノベから生まれたタイルを使ったプロダクトKAKERAシリーズに、
大きめダイニングテーブルが登場!
タイルの上に、そっと食器を置くひとときは、大切なものを愛しむ瞬間。
そんな瞬間を長年集めるような暮らしを、
シンプルハウスは、提供していきたいと思うのです。
今月2月は、ダイニングテーブル、チェアを買うと、うれしい特典が!
http://www.simplehouse.co.jp/event/20190202-2/
新生活フェア3月(収納編)もお楽しみに~。