こんにちは、NUのショップスタッフ、リノベの現場管理をしています浅井です。
今日は、わたしの北欧ヴィンテージ家具との暮らしを、ご紹介させていただきますね。
テレビが置けるサイドボードを探していたところ、出会ったのがこちら。
ひとめぼれでした。
テレビ台として作られたものではないので、ちょっと背が高く、脚は切ってもらいました。
ヴィンテージは、そんなに重いものを乗せることを想定されてはいないので、
テレビを置くの自己責任ではあるのですが、6年経った今も不具合は起きてはいません。
取っ手部分の形がなんとも言えない、曲線で、手に触れるたびに、
「いいなあ」と感じさせてくれます。
カイ・クリスチャンセンのNo.42チェア。
こちらもひとめぼれ。
背もたれと、ひじ置きが一体化しているんですよ。
読書や書きものをする時に、座っています。
ちょこんとした、ひじ置きが本を読む姿勢を楽にしてくれます。
音楽を聴くときは、よりリラックスできるこちらの1人掛けソファチェア。
1人掛けソファは、ボリュームの大きなものが多いのですが、
こちらは端正なたたずまいで、室内の移動も手軽なところがお気に入りです。
こちらのチェスト、実は別の場所に置こうと買ったのですが、
その場所に置くのが、ちょっと違うかなと思い、今の場所にいます。
小ぶりなチェストなので、ちょっとした空間にいい具合に収まってくれるんです。
タオルや息子家族の宿泊用衣類を入れてます。
ヴィンテージ家具のお手入れは、掃除のついでに、蜜蝋のワックスで表面を拭いてます。
2、3ヶ月に1度くらいですかね、それ以外は特に何もしていないです。
京都の骨董市で見つけた秤。
古物マニアではないけれど、古いものを扱うお店はちょいちょいのぞきます。
シンプルハウスでは、北欧ヴィンテージ展を7月31日まで開催中です。
ぜひ「暮らしのちょっとした特別感」に出会いにいらしてください。
http://www.simplehouse.co.jp/event/20190505-2/
※イベントはすでに終了しています