急遽、ロックダウン前のロンドンから帰国し、

和室を残したリノベの我が家に戻ってきた、シンドウです。

床に寝っ転がれるって、やっぱりいいものです。

 

さてさて、床ねっころび生活に欠かせないのが、アートギャッベ。

パーソナルスペースを快適にしてくれます。

 

 

こちらは、4月25日から天神橋本店いえの具にて開催スタートの、

ミニアートギャッベ展のもよう。

その名の通り、小さめギャッベが大集合しております。

ソファの前にこんな風にギャッベがあると、床の上でも、のびのびくつろげます^^

 

日当たりの良い場所に移動して、ほっこりスペースを作れるのも、

ミニギャッベならではの楽しみ方のひとつです。

 

こちらのミニギャッベは、スタッフ間でも人気の高い1枚。

地平線を境に、しだいに色づく夕暮れ前なのか

金色に染まった、収穫の季節をあらわしたものなのか、

シンプルな中に、遥か遠くの風景を思わせる、

味わい深さがあります。

ミニギャッベにしては、めずらしいかっこいい

抽象的なものもセレクトしております。

地底で煮えたぎるマグマを彷彿としてしまいますが、

2つあるってことは、双方の目に映る夕日かも?

思いを巡らせるのがおもしろい1枚です。

 

慣れない自宅でのお仕事で、

イスの座り心地に満足できない方も多いと思います。

柔らかな羊毛がみっちりと詰まったアートギャッベは、

体をしっかりと支えてくれるので、

長時間の同じ姿勢も疲れにくくなっています。

 

遊牧民はずっとこの上で生活していますし、

さすがの使い心地です。

 

 

今回は、レアな丸いミニギャッベもセレクトできました!

織機は長方形なので、特殊なアイデアがここには詰まっていますね。

 

もう少し世の中が落ち着いたら、

レジャーシートの上に敷いたり、ベンチに敷いたり、

車のラゲッジスペースをくつろぎスペースにしたり、室内外お供してくれます。

 

店内奥のスペースには、さまざまなサイズのアートギャッベがたくさん!

お越しの際は、ぜひ、こちらもご覧くださいね^^

 

 ホームページでは店内で会えるミニギャッベも、

 ご案内をはじめました!

 →ギャッベを見る

 

選りすぐりセレクト「ミニアートギャッベ展」-アートギャッベと旅に出よう-