こんにちは、広報のシンドウです。
お待たせしました!
ようやく明日から、シンプルハウス天神橋店にて、アートギャッベ展開催です。
続いてほしくない状況が続く中、ギャッベの上で過ごす時間は、
自分や家族の心が平和な「ずっと続いてほしい時間」。
そんな気持ちにさせてくれる、どんな便りがイランから届くのか、楽しみにしていました!
ギャッベ展前日は朝から、家具をすべて撤去しまして、
毎回恒例の、床のぞうきんがけタイム!
素足、くつした足で、アートギャッベの踏み心地を体感していただきたくて、
床をピカピカにしています。
「俺、前世はアライグマやってん」と言って、
ぞうきん絞り係りに徹する大畑。
アライグマさんに洗いはおまかせして(笑)、スピーディに拭きます。
ガラガラっと天神橋筋商店街をくぐり、籠車20台ほどで、アートギャッベが到着。
「よいしょー」っとバケツリレーで、店内奥まで運びます。
ギャッベの山・山・山がもりもりできます。
180×220㎝くらいのギャッベになると、
4人がかりで開いて形を整えていきます。
壁に貼るときも、男性4人で。
それくらい羊の毛が「むぎゅー」っと詰まっていて重いんです。
あとは、みなさんとの出会いを待つばかり。。。。
床暖やカーペットの上に敷くとどうなるの?
と気になられる方も多いと思います。
カーペットコーナーで「ふわふわあたたかい」を体感してくださいね。
今回のギャッベをちらりとご紹介!
願いごとの万華鏡のようなギャッベ、
抽象画のような、イランの植物や自然をコラージュしたかのようなギャッベ。
今回もオールドギャッベ、「知恵と勇気を備えた王の証」ライオン、やってきています!
一大叙事詩のワンシーンのような、雄大さです。
日々の日記のような柄のひとつひとつに、思い出が詰まっていそうなギャッベも。
自分が持っているギャッベは青いギャッベで、おのずと毎回青が気になってしまいます。
まあ、「ウチの子」が一番かわいいんですけどね~。
ルリ族だけがおることができる、繊細でドラマチックなルリバフト2枚。
右柄の文様は、ざくろがモチーフです。
「目が合った」ギャッベはいたでしょうか?
山の中に、運命の出会いが埋まっているはず。
今回は密集回避のため、人数制限を設けております。
14、15日はご予約埋まりつつありますので、お出かけの計画はお早めに~。
(14日11時からは、ご予約定員となっております。)
インスタグラムでは、ギャッベ展の模様をご紹介する企画も!
ぜひ事前フォローでお見逃しなく!
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