今年もやって参りました「リノベーションオブザイヤー!」

ご存じでない方には改めてご説明。

 

WHAT’S RENOVATION OF THE YEAR

リノベーション・オブ・ザ・イヤーとは、
1年を代表するリノベーション作品を価格帯別に選別するコンテストです。

900社超のリノベーション協議会加盟企業の施工事例から
選び抜かれた優秀作品を見れば、
リノベーションの最先端がわかります。施工価格別のため、
リノベーションの魅力や可能性を知るだけでなく、
みなさんの実際の家づくりの参考にもしていただけます。

 

シンプルハウスは過去4回受賞。

今年もお客様の多大なるご協力を頂き、下記9案件のエントリーをさせて頂きました。

 

是非、写真をクリック→ページを開けて「いいね」をポチ!

受賞に向けて、応援頂きますよう宜しくお願い致します。

 

                 シンプルハウス オブザイヤー推進係/大畑充弘

 

【500万未満クラス】

 

①収集家のリユースモデル

いつのまにかモノが増えていってしまう収集家のSさんのリノベーションのお話。

住まいもモノも受け継がれていって物語となりますね。

 

 

②リノベーションでカジュアルダウン

珍しいRC造の戸建て案件。

大理石調のタイルやシャンデリアなど、バブルな雰囲気をどう消していくか?のチャレンジをご覧あれ!

 

 

【1000万円未満部門】

 

③子育てのはざまに気になる間取り

家族のライフステージによって、気になる間取りは違うもの。

Tさん家族は、上から小学5年生、4年生、幼稚園。子育て後半にかけて作られた間取りとは?

 

 

④家具の居心地

家具が居心地よく配置できていれば人も当然居心地が良いはず☆

白い壁とパーケットフロアの中で居心地良さそうに並んでいるヴィンテージ家具達です♪

 

 

⑤大きなテーブルでファミリーディスタンス

ご主人が独身時代から使っている2.2mの無印の大きなテーブルをどう配置するか?

抜群の距離感を作ってくれるこのテーブルを無理なく配置できるようリノベプランがスタート!

 

 

【1000万円以上部門】

 

⑥ママはイベントマスター

リノベーションの先に家族の笑顔がある。住まいはママのイベント会場^^

 

 

⑦リノベーションという探求の旅

やり出すとトコトンまで研究・検討される性格のWさん。
自由設計で出来るリノベーションの世界の広さと深さ、深遠へと向かっていくのでした。

 

 

⑧玄関あけたら0秒で「おかえりー」

家に帰るといつもキッチンに母が立っていた。
「私も子供達が帰ってきたらスグに迎えてあげたいなあ。」リノベで叶えたいポイントでした。

 

 

【無差別級】

 

⑨巨大集合住宅の麓にLABO

 

大阪北部にあるマンモスマンション群の一角にシンプルハウス大畑がモノづくりの場を作りました。

生活する人と交じり合いながら新しいプロダクトを生み出して参ります。

 

以上、是非リノベーション業界の一大イベントを引き続きお楽しみください☆