こんにちは!ディレクターの増田です。

シンプルハウス店内では、アートギャッベ展が絶賛開催中!

会期は明日までとなっておりますので、明日は是非天神橋店へご来店くださいませ☆

 

 

ということで本日は、

ギャッベ使用10年目に突入した私増田が、家族の成長と体感を通して、アートギャッベ購入をお勧めする理由を

ツラツラダラダラと綴らせて頂きます。

 


 

数年前のブログにも書きましたが、

私は長男誕生のタイミングでアートギャッベを購入し、今現在もリビングに敷いて使用しております。

※その数年前のブログはコチラ

 

私にとって「買って良かった!」と思えるお勧めポイントは『耐久性&メンテナンス性』です

どれくらいメンテナンス性が良いか?耐久性が高いのか? を、家族の成長を通してご紹介します。

 

 

まずは購入一年目。

長男氏、ギャッベ上でおもらし、おちちを吐くなどの暴挙にでるも、羊毛の油分により汚れ沈着を回避。

 

 

 

購入3年目。長男氏、2歳となる。

このころ、寝る前にギャッベの上で絵本を読んでもらうことが日課に。

口元の緩い長男のヨダレが染みついていても良いはずが、気にならないため一度もクリーニングに出さず。

 

 

 

購入4年目。次男氏誕生。

例に漏れず、ギャッベ上でおもらし、おちちを吐くなどの暴挙にでるも、羊毛の油分により汚れ沈着を回避。

また、長男のお菓子の食べこぼしは、アートギャッベの縫いの細かさにより、内部侵入を防いでいる様子。

 

このころ父にとって、寝落ち時の寝具としても活躍することに気づく。

 

 

 

購入6年目。長男氏5歳、次男氏2歳となる。

人の油分も加わったためか、よりギャッベの艶が増した気がする。

男児二人が毎日のように暴れるも、ギャッベの毛が抜けないことに不思議とさえ感じる。

 

 

 

購入8年目。長男氏は小学生、次男氏は年小さんとなる。

外出自粛期間中の毎日の鬼滅ごっこ、Youtubeエアロビ等により、ギャッベにとって更に過酷な環境となるも、姿変わらず。

相撲時にはわかりやすい土俵にもなる。

 

このころ、「一応クリーニングに出した方がいいんちゃうか?」という発想さえなくなる。

 

 

 

 

そして、購入10年目。

普段のお手入れは掃除機掛けくらいだが、タフな環境で、今も変わらず美しい姿を保持。

そろそろクリーニングに出した方が良いのだろうか・・

 

 


 

廉価品の普及によって、「敷物・ラグ」は消耗品のイメージもあると思いますが、アートギャッベは違います。

 

見た目の美しさもさることながら、

私にとっての「買って良かった!」ポイントは『耐久性&メンテナンス性』です。

 

特に、めんどくさがりの方、共働き等で毎日がお忙しい方にお勧めですよ☆

 

 

 

今回ご紹介させて頂いた、増田家の「アートギャッベと家族の成長」は、

アートギャッベ展期間中、ファイリングして店内のどこかに置いております。

 

 

ご来店頂き、見つけた際には、手に取ってご覧頂けますと幸いです。

では!

 

増田